暇人が書く小説の続き

前の続き
誰か見てるかなどわからないけど・・・。

「空耳か?」と思いもう一度見て回り、パソコンの前に座った。
その瞬間見たのは信じられない光景だった。なんとディスプ
レイには今さっきまでやっていたゲームのヒロインが・・・いや、
それに告示した人が映っていた。始めはまだゲームが閉じら
れていないのかと思い狭いディスプレイ内を見回したが矢張り
ゲームは閉じられていた。
「コレは・・・夢なのか・・・。」
そう孝彦は一人パソコンの傍で呟いた。そしたらパソコン内の
人が「違いますよ~現実ですよ~」と答えてきた。
どうやら夢では無さそうだ・・・。
孝彦は眩暈を覚えた。
「なぜだ・・・なぜ画面内の人が喋ってしかも受け答えれるんだ・・・。」
やはり半ば信じられずにいた。そしてその「現実」を逃避するかのよう
にパソコンを付けっ放しに睡眠へと入っていった・・・。

――――――ジリリリリリリ・・・・。

目覚ましが耳障りな音を発しながら鳴っている。何時もならすぐにでも
目覚ましを投げて音を消すが手探りでどんなに探しても全く無い・・・。
しょうがなく布団から出て探そうとした時だった。
・・・ドサッ。
なにか布団の上に乗っていたらしく上から何かがおちた。上半身を布団
から起こすとそこに見えた風景とは昨日の夜とは全く違うものだった。
第一に何が違うかというと片付いている。昨日まではグッズが散乱した
部屋だったのになぜか本は整理整頓され、ゴミは一つにされ、パーフェ
クトに綺麗にされていた。
だが彼は一番最初に気付かなければいけないものに全く気付いていな
かった。
「メッチャ綺麗・・・。」
そう言って布団から起き上がるとやっと布団の隣にある「存在」に気付い
た。そこには昨日パソコン内にいた人がいたのだった・・・。



やはり下手な文章・・・。
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by koyuichi_shiraish | 2005-06-13 21:15
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